バンビエン バイク旅行記

帰ってきたばかりのラオスで知った衝撃の国際恋愛の行方!

 

日本を離れ、バンコクに戻り4日間ほどダラダラした後、
夜行バスに揺られ、預けたバイクを受け取る為にラオスに向かった。

 

 

2ヶ月ぶりにラオスの首都ビエンチャンに到着したのは翌朝の朝8時半。

 

 

相変わらずここはホントに首都か!?

 

と思うくらいのんびりしていて居心地最高!!

 

 

 

で、肝心のバイクだが、預けておいたバイク屋にいったら
倉庫の隅にしっかり置いてあり、何の問題なく受け取れた。

 

 

バイクもバッテリーと繋いで一発で始動してくれてほっと一安心。

 

あーーーよかった。これでバイク旅が続けられる。

 

 

でもって日本から持ってきたクソ重いバイクのパーツを
全てここで交換してもらい、壊れていた部品を全部新品にしてすっきり!!

 

 

当分これで問題がないだろう(たぶん 笑)

 

 

バイクを預かっていたバイク屋で、この日店のスタッフが
皆残業したからつー事で店主のファゥクが閉店後お疲れ宴会を開催。 

 

 

バンビエン バイク旅行記  画像

 

 

俺はこの日、バイクを取りに来たはずなのに結局店にバイク置いて帰った(笑)

 

しかし皆よくビール飲んでたなあ。

 

ちなみにこの時ラオスキ(ラオスのすき焼き?つーか鍋)も食べた。

 

 

ラオス バイク旅行 画像

 

豚肉や野菜をなどをスープの入った鍋に入れ
タレ付けて食べるのであるが、このタレがめちゃめちゃうまい。

 

メコン川沿いにある屋台でも注文できるので
もし、ラオスに行かれる方はぜひ試してみてほしい。

 

 

 

 

ところでラオスで屋台といえば、肉類の他にメコン川で捕れた魚なども食べることができる。

 

 

食材を選んだあとに炭火で焼いてくれたりしてくれるシステムなのであるが
その食材の中に雷魚やナマズに紛れて魚意外のものを発見!

 

 

それはなんとカエル!

 

しかも20cm以上あって結構でかい!

 

 

カエルは実は初体験で今まで興味があったものの
一度も食べたことがなかったのですが思い切って注文してみることにした。

 

 

ラオス バイク旅行 画像

 

20分後に出てきたそれは、ほとんどそのままの姿で 
それはそれは食べるのを躊躇してしまったが、いざ食べていたらメチャメチャうまい!!!

 

 

鶏肉に近い味といわれているようですが、鶏肉よりも下手すりゃうまいかも。

 

たちまちカエル好きになってしまった私である。

 

 

ちなみに今回は一人ではない。

 

バンコクから一緒にバスに乗ってきたバックパッカーのみわ嬢という子とルートが同じという理由で一緒である。

 

 

なんだかんだ彼女とは結局5日程一緒に行動していたが、彼女の天然キャラは一緒に居てぜんぜん飽きない。

 

 

ちょっと変わってるが、明るくて楽しい子である。

 

 

 

次の日みわ嬢をバイクのケツに乗っけて
北の町バンビエンに行って名物の『タイヤのチューブに乗って川くだり』に行ってみた。

 

 

トラックのタイヤのチューブを浮き輪代わりにして
川をプカプカ流れていくだけなのですが、途中途中に
ターザンジャンプ台があってこれがなかなか面白い。

 

 

 

バンビエン バイク旅行記  画像

 

 

どういう訳か、体育座りしたまま川へ落下してゆくみわ嬢(笑)

 

 

写真から見てもわかる通り5m位のところから
落ちているので最初は結構度胸がいるが慣れればめちゃめちゃ楽しい。

 

 

しかしみわ嬢はなぜか毎回体育座りで川に落ちていくため
ず尻から太ももからにかけて何度も強打しており、帰る頃には
下半身が紫に近いミミズ腫れを起こすほど腫れていた。

 

当たり前の結果である。

 

 

 

ラオスで芽生えた国際恋愛の真実

 

 

しかし、皆さんは今回のタイトルとここまでの流れを見て
オレがみわ嬢と恋愛関係になったと思っている人はいるのではないだろうか?

 

 

先に結論だけ言ってしまうと残念ながらまったくそんなことはなかった。

 

 

タイトルをもう一度見て欲しい。

 

 

『国際恋愛』

 

である。

 

 

ではさっそくその話をしたいと思う。

 

 

実はこの時、バンコクで一緒のホテルに泊まっていた日本人パッカーA君に偶然会った。

 

 

彼は現地で仲良くなったという女の子と一緒に来ており、自慢げに

 

 

『かわいいでしょ。屋台で呼び込みしている子と
偶然仲良くなっちゃったんですよぉ〜寡黙でいい子なんですよぉ〜』

 

 

と、お下心お丸出しな顔をして言っており、
へえーそうなんだと思ったが、ふとした瞬間、なんか

 

『あれ?』

 

と思った。

 

 

彼女は話しかけてもぜんぜん喋らないし、なんか様子が変。

 

 

おかしいなと思っていたのですが、彼らと別れた後、みわ嬢が

 

『ねえ聞いて聞いて!』

 

 

と言って目をキラキラさせながら走ってきた。

 

 

『どうしたの??』

 

というと

 

『さっき彼女の隣に座って話しかけようとしたら、見つけちゃったの!!』

 

 

『え...なにを?』

 

 

ま、まさか彼の財布とかクレジットカード、日本円がバッグの隙間からちらっと見えたとかそういう系?

 

 

もしかして彼女の目的は日本人の金目当てなのだろうか?

 

 

 

そんな憶測をしているとみわ嬢は続けて

 

『彼女の喉にあったの!!』

 

 

んん??喉!?

 

 

もはやまったく予想がつかない。

 

あまりにも気になり

 

 

『喉に!?喉になにがあったんだよ?』

 

 

するとみわ嬢はさらに目をキラキラさせて私にこういった。

 

 

 

 

 

『のど仏がッッ!!』

 

 

 

『はあ!?、って言うことは...。』

 

 

『そう、彼女は男なのよッッッッ!!!!!!!!』

 

 

 

いけないと思いつつ、ごめん。

 

 

 

爆笑(爆)!!!!!!!!!

 

 

謎が解けた。

 

彼女は話さなかったんじゃなくて、話せなかったのである。

 

 

みわ嬢が言うに実際、彼女の声は確実に男だったとの事。

 

 

後で撮った写真をよく見てみたら、それが確信に変わった。

 

 

いまだに私は彼の

 

『寡黙でいい子なんですよぉ〜』

 

の言葉が頭から離れない。

 

 

GOOD LUCK