トルコ風呂 ハマム 体験記

 

 

 

 

イラン国境から35kmの町ドウバズヤットまでやってきた。

 

 

しかし、この町に到着してみてわかったことがある。

 

 

この町にはハッキリ言って見どころが殆どない(笑)

 

 

 

しかし、この山は別だ。。

 

 

トルコ風呂 体験 ドウバズヤット旅行記 画像

 

 

誰でも名前くらいは知ってる、

 

あの有名なノアの方舟が到着したと言われるアララット山

 

 

5000m以上あるので町からどこでも一望できるとても美しい山である

 

しかしこの山を見て ドウバズヤットの観光はほぼ終了する(笑)

 

 

テレビCMのように短いドウバズヤットの観光を終えた私であったが
ツーリスチックじゃないところがなんか居心地良くてすでに3日滞在している。

 

 

そんな街でのんびりしているとトルコに来て、ふとなにか忘れてる事に気付いた。

 

 

そーいえばトルコ風呂入ってねーじゃん!!

 

 

 

今迄『きっとどっかで入れるでしょ!』とか思って
先伸ばしにしてたののだが、ここで入らないともう入れる場所が無い。

 

 

んでもって町の人に聞いてみる事に。

 

トルコ風呂は有名だけど、果たして一般人が普通に利用してるのか
正直半信半疑であまり期待はしていなかったのだが、聞いてみたら

 

 

あった!!

 

 

ちょっと町の外れだったたが、朝の9時には既に営業していてかなり気合が入っていた(笑)

 

 

トルコ風呂はトルコ語で 『ハマム』といい 日本の銭湯と同じ様に
男湯と女湯にちゃんと分かれてて、私は間違えて最初女湯に入ってしまう(汗)

 

 

トルコ風呂 体験 ドウバズヤット旅行記 画像

 

看板がどういう訳なのかカーネル・サンダース(爆)

 

 

とりあえず入ってみると、店員 が料金説明をしてくれ入浴料は700円ちょい。

 

 

で、なぜか裸のオッサンに

 

 

『とりあえずこのパンツに着替えて』

 

 

と言われるまま に着替えて更衣室から出ると、

 

 

『4リラ(360円)追加で マッサージもあるんだけど! 』

 

 

とやはり 何故か裸で、ヒゲも体毛も伸び放題のオッサンに言われる。

 

 

しかし、またとない経験だから頼むか とお願いする。

 

 

きっと女の人でも出てきてマッサージしてくれるのかと思っていた。

 

 

間違っても、このオッサンでは無いだろうと,,,

 

 

 

思った私が馬鹿でした。

 

 

画像

 

そのマッサージ師とは、オッサン本人だったのである!

 

 

オッサンは豪快に、まるでかつお節を削るかのように力任せにアカ擦りを始める。

 

 

バケツに溜めたお湯をバッシャーン!!

 

とかいって叩きつけるように全身にぶっ掛けられた後、
今度は 全身、髪までも やはり石鹸でガシガシ洗いながら
かなり荒い、力ずくのパワーマッサージ!!

 

 

途中パンツまで半分脱がされたりして、
これはかなりハードというか、複雑な気分だ(笑)

 

 

15分のマッサージに耐えたのち

 

 

『フィニッシュ』

 

 

といい 全身汗だくのオッサンは握手をしてどこかに行ってしまった。

 

 

マッサージは酷いものだったが、アカスリをしたおかげでなんかスッキリした感じ。

 

 

 

あとは湯船に使って ゆっくりできが、
まあ、トルコ最後のいい思い出にはなったかなと。

 

 

トルコ風呂 体験 ドウバズヤット旅行記 画像

 

 

気がつけば左で寝そべっているおじさん(お客)はちゃっかり手を上げてアピール(笑)

 

 

トルコ人は写真を撮ってもらいたがりが意外と多い。